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2008/05/13

コメント

えび

福岡の地震の時も思ったけど、ほんとにたったの一瞬で世界がいっぺんする自然の力って恐ろしい。ほんの10分前まで普通に幸せに暮らしていた風景が、一変してしまう。それを思うと人間同士で争ってるのがバカみたい。

ちなみに今の日本の常識では
「まずは外に出ろ!」らしいけどね。家がつぶれたらどうしようもないからね。ということは、普段からどこに出ればいいか考えていないといけないってことか。ちなみに福岡の地震の時は、ダンナが(休日だったので)赤ちゃんだったこえびを抱え、私がとっさにベランダの戸をあけて出口確保、という連携プレーを見せました 笑。

誰にも言えない@加奈子と麻利夫

モーメントマグニチュードでいうと断層面積(長さ、幅)とずれ量と剛性率(地盤の固さ)から算出します。
沈み込む海溝では断層幅が最大200km程度取れるのに対して、内陸では地殻の厚さから30~40km程度しか取れません。よって、今回の四川大地震の断層の長さと幅か

ら単純計算してもMw8程度で相応です。
また、断層面は一様ではなく、ずれが大きいところもあれば、ずれが小さくほとんど小さいところもあります。ほとんど小さいところは地表に断層の食い違いを見ることはできません。

今回の四川大地震は余震分布などの解析から長さおよそ300kmの断層が動いたことがわかってきました。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/topics/china2008/
内陸の浅いところで起きた逆断層型のメカニズムの地震としては世界最大級の部類に入ります。
近年、内陸の横ずれ断層としては
2001年のチベットの地震
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/EIC_News/011114.html
2002年のアラスカ中部の地震
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/EIC_News/021103AL.html
があります(ともに人があまり住んでいないため被害がほとんどなかった)。

一方、
2004年末のスマトラ沖地震では断層の長さが1300kmです。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info/coralreef.html
モーメントマグニチュード(Mw)は9.1~9.3です。
M9クラスとなると断層長が少なくとも600km以上は必要になります。

えびさん

確かに家が頑丈ならば外に出ないほうが安全なんだろうけど
家がつぶれてしまうんだったら即効外にでたほうがいい。
だけど外に出たら出たで周りの家が崩壊してきたらそれこそ巻き添えになるだろうし こればっかりはよくわからんね。

だんなさんたのもしくてよかった。
わたしの知り合いで、神戸の震災のときに自分だけ逃げてしまった夫を持った妻(友人のいとこのおねえさん)はそれがきっかけで別れてしまったというし、
別の話では震災のとき体育館で避難生活をしていて
配られた家族全員分のおにぎりをお父さんが知らずに一人で食べてしまったりと ちと頼りない男性の話をよく聞いていたので
えびさんの話を聞いてほっとしました。

本当に人間同士で争う前にやんなきゃいけないことが山済みの世の中。
天災は仕方がないとしても エゴ丸出しの戦争とかで悲劇を起こすのはもうやめにしてほしいよね。

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