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2004/12/20

コメント

石井良佳

そうそう、アラブの国でなぜかそっけないな。と思うのは絵が全然ないこと。
ある日イスラム教の本を読んでいたら、偶像崇拝を禁止するため、動物の模写さえ許されないという。
中国とかベトナムとかだと町のあちこちに水牛の絵だとか、宮廷美人の絵だとか子供の像だとかいろんなものがあってユーモラス。それがアラブの町には文字しかないのですごく殺伐とした印象になる。道路沿いのビルボードだって日本とかアジアの国だと家族がご飯を食べているところとか、かわいい女の子とかがどかんと写っているけれど、アラブでは基本的にはあまり見かけない。すべて文字。。初めドバイでどこかの美術学校に通いたいな。と思っていたのだが、ふと「アラブの絵画って何だろ?」考え込んでしまった。思いつくのはイラン(ペルシャ)のアラベスク模様(ペルシャ絨毯とか)それくらいしかないではないか。。。でいろんな広告の文字をひとつひとつ見ていくとそれは芸術的なレベルまで達した美しさ。たとえば日本航空という文字を、絵を一切使わずにその感じだけで日本航空の会社イメージを伝えるために組み合わせるとしたらすごく難しいだろう。字の大きさ、組み合わせ、配置、全部を変えてまたひとつのマークにする。実際エミレーツのマークなんかを見ると、一体こんなに上下横に文字が広がっていて読めるんだろうか?と思うけれど、実際それを読んでみたら面白いんだろうなと思う。

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