香港はモンコックというところに電気製品街がある。
が、日本と違って、値段もまちまち
品質もぴんきり。事情に詳しい人と一緒に行かなければとんだものをとんでもない値段でつかまされることになりかねない。
しかも香港は関税がかからない国。だから
アメリカ、ヨーロッパのものも、日本のものも、中国、台湾並行輸入のものも何でもござれ。いろんなものが入り乱れる。日本でみたデジカメを買いに行ったらなかなかみつからない。あとでわかったのは海外市場向けのものは名前が違っていた。ああややこしい。しかも店によっては独自で保障をつけていたりつけていなかったり、説明書も英語だったり中国語だったり。競争が激しいから値段も結構やすい。が、値段はあってないようなもの。相手をみて値段を言っている。その幅もかなり大きい。だからこっちも知識がないとやられてしまう。自分の目を養うしかない。
ベトナムではこれよりさらにひどい。
さっとあげるだけでも、中国からの密輸品だの、工場から流れてきたわけあり品。
さらに盗難品だのもっと劣悪な商品と、日本から手運ばれてきた品、海外に住むベトナム人がお土産をかねて持ってきた品、アメリカ市場で宣伝用に配られている非売品。などなどもっと怪しげなものの
なかから見分けていかなくてはいけない。
「パソコンの組み立てを趣味とする友人が「香港って日本と違って
世界中のいろんなメーカーのありとあらゆるものがそろっていて値段も安くてうらやましいーー。。」といた。
当時は何のことやら。。と思っていたけれど、実際カメラも、電気製品も日本の7割くらいの値段。もっと無名のメーカーのものもごろごろある。そしてMP3が2、3千円から。。というようにかなり安い。
世界中で作られたばかりのものがものがものすごい勢いで集まってくる香港。
わけあり品、密輸品、盗難品、近隣国の見切り品、そして突然先進国のものが雑多に存在するベトナム
ほとんどが日本の品でバラエティーという意味で面白みは少ないが、品質もサービスも抜群。値段高い。
それってまるでそれぞれのをあらわしているみたい。。。

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