それからバークレー一おいしい
ケーキ屋さんを見つけた!
自転車に乗っていて見つけたところ。
街から反対のほうに向かって町外れに差し掛かりそうになったときに
見つけたお店。だけど
なんかいい雰囲気だったので
「これは絶対おいしいぞ。」と入ってみることにした。
http://www.flickr.com/photos/zder/264058813/in/pool-crixa
ケーキがかなり本格派で
すぐ目の前でバターを混ぜたり小麦粉を混ぜたりして作っているので
その気になれば(ずっとみてれば)かなり勉強になる!
今日はここでアーモンドとバタークリームのケーキを食べたが甘さ控えめで
アメリカとは思いがたい上品な味だった。
http://www.flickr.com/groups/crixa/pool/
後で知ったがここはEAST BAY1になったケーキ屋だと新聞記事に書いてあった。
けど結構みんなには知られていない。
(このあたりに住んでいる方は要チェックのお店です!)
ベイエリアとはサンフランシスコ、からサンノゼを含むシリコンバレーなど湾岸一体を指す呼び方で
その中でもイーストベイというとバークレー、オークランド、リッチモンド、サンリアンドロなどなどを含む
東湾岸を指す。
http://en.wikipedia.org/wiki/East_Bay_(San_Francisco_Bay_Area)
自慢じゃないがここ10年ほど
食べ物屋さんの感が冴えわたっている。
大体店の前に立っただけで どれくらいの味でどれくらいの値段でどれくらいのサービスなのかが
なんとなくわかる。ほとんどはずさない。
昔 新聞や雑誌においしいレストランの記事を書いていたフードライターの友人がわたしより
10くらい年上だったのにお姉さんのように仲良くしてくれていて
「おいしい店とそうでない店、店の前に行ったらわかる?」と聞いたら
「わかる。」
「どうやって?」
と聞いたら
「なんとなく」
という答えだけでずっと不思議に思っていた。
そのころに比べて食べ物屋に関するわたしの嗅覚はかなり進化したようで
最近こっちでも、
「この子はすごく鼻が利く。(英語でも she has a really good nose って表現するんだ しらなかった!)」
とか
「外から来たのに なぜか逆に街を案内されている。。」
とかいろんな人に言われる。。。
で、特に食べ物屋に関して
どうやって嗅覚を進化させたか。
振り返って考えてみると
それは「いい」といわれている店に無理してでも行ってみること。
特に「一番いい」という評判があるところには無理してでも お金が無かったら
一番安いメニューを食べにでも行くこと。
それを続けていると オーナーの持っている
気合というか、 気迫というか 情熱というか プロ意識というか
そういうものが店のしつらえらえとか 整えられ方からでも伝わってくるようになる。
ちょっとしたナプキンの感じとか 店員の雰囲気とか
ことばでは表しにくいけれど なんというか 清潔な「気」というか、
ある種のプライドみたいなものが伝わってくる。
それが一番といわれる店と 2番くらいの店だと「がくっ」と違う
そして それ以外の店、特に店主のやる気の落ちた店というのは
店の端々に その抜けた気合みたいなものの残骸が見受けられて
たとえばナプキン一枚、路上に並べられた椅子にまでなんか乗り移ってしまっているのが見えてくる。
そこそこの値段でそこそこの味の店ばっかりにいっていたころはそんなことはまったく気がつかなかったけれど。。。
というわけで
まずいものを3つ食べるくらいなら おいしいものを1つ食べたほうがよりしあわせな気分になれるので
普段はなるべく自分で料理して外に行くときは、自分では作れないおいしいものを食べると決意して行くのです。
よく考えてみると食べ物屋だけじゃなくても、どんなビジネスも オーナーの「気合」。「一番のクオリティーを目指す」という その意気込みなんだ。
その気合が続いている間はそのビジネスは大丈夫なんだと思う。。

























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