脳死というのはまだ人間の死ではなく
臓器が動き続け耳も聞こえている状態であり、涙も出、汗も出る状態であり
生体腎移植手術ドナーはボランティア。
手術に係わる人々には膨大なお金が動くという
巨大なビジネス(商売)であるか
について前にツイッターで書いたことがあるのだけれど
それについて非常にわかりやすい記事が今日出ていたのでリンクを貼っておく。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110625-00000111-yom-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110625-00000111-yom-soci.view-000
「あなたの意志で救える命があります」
なんて言葉に騙されてドナーカードにサインなどしないように!!!
交通事故などで緊急搬送された場合あなたは延命措置が取られる代わりに
「臓器」が入ったとしてあちこちに連絡され 臓器をいかにフレッシュな状態で送り届けるかの
手続きが取られます。
http://www.jotnw.or.jp/donation/donorcard.html
臓器移植を受けた側も ひたすら抗生剤を打たれ、拒否反応と闘いながら薬漬けの毎日。
こんなことに騙されてはいけません。
最近は、保険証や免許証にも今は臓器提供の意思を書く場所があります
http://www.jotnw.or.jp/jotnw/license.html
そこにはしっかりと「しない」ところに記入をしておきましょう。
なぜなら緊急に搬送された場合、勝手に「する」ところに記入されてしまうこともあり得るからです。
『手術に係わる人々には膨大なお金が動く』
そうですかね?ドナー側の医療関係者もレシピエント側の医療関係者も例にあげてある一部を除いては24時間態勢でやっていて、移植医療で大きな黒字になっているという話は聞いた事がありません。むしろ人件費を考えると赤字でもおかしくありませんが…
脳死がヒトの死でない、というのは定義によって違います。少なくとも日本ではヒトの死です。
臓器が動いてはいますが、耳は聞こえていません。
http://www.medi-net.or.jp/tcnet/tc_3/3_1.html#TC_41_10
『交通事故などで緊急搬送された場合あなたは延命措置が取られる代わりに「臓器」が入ったとしてあちこちに連絡され 臓器をいかにフレッシュな状態で送り届けるかの手続きが取られます。』
まず治療して、それでも意識が戻らない時に脳死判定するのですが、ドナーカードにサインがあればすぐ脳死判定すると勘違いされてますか?
脳死判定は普通の医療機関は慣れてませんので、すぐにできるものではありませんけど。
『臓器移植を受けた側も ひたすら抗生剤を打たれ、拒否反応と闘いながら薬漬けの毎日。』
抗生物質ではありません。免疫抑制剤。
拒否反応ではなく、拒絶反応。
「あなたの意志で救える命があります」というのは嘘ではありません。
間違った知識で救える命を損なうのはやめてもらった方がいいと思います。
色々間違っている(私の浅い知識からわかるぐらい間違ってる)みたいなので、もうちょっと勉強された方がいいと思います。その上でドネーションしたくないのであれば、いいとは思いますけど。
ここまで書いて気がついたのですが、日本以外の状況は良く知りませんので、日本以外では急患がドナーカード持ってる→脳死判定、なのかもしれませんけど。
投稿情報: あさ | 2011/06/27 10:50