香港到着です。
日本では皆さん家に遊びに来てくださったりしてすごく楽しかったです。いろいろお世話になりました。
ところで連絡が遅くなってしまいましたが、やっと香港の携帯の番号が決まりました。メール上で公開するのはどうかと思うのですがとりあえず書いておきます。(問題があったらすぐに消すつもりですので急いでメモしておいてください)
香港の国番号(探してください。全部書いてしまうと露骨なので。。)の後、92381380です。ちなみにこの番号は、広東語で結構縁起がいい!なぜかというと
9(ガーーオ)は永久の久で末永くという意味。
2(イー)は容易の易で何事も簡単にという意味。
3(サーン)は発生、出生、人生の生で生まれるという意味。それに生き生きしている、生きているという意味もある。
それから8(パーっ)は発生、発財、出発の発で発する、発生するという意味。
0(リーーン)は霊で占い師とかがばっちり当てるときとかにぴったり、正確。間違いなし。という意味になる。
というわけで私の番号はずっと、簡単で、生き生き、出発、一に生き生き,出発,ぴったり。
となかなかいい感じです。が問題はなかなか覚えられない。
日本のほうが覚えやすい。たとえば宅急便だと0120-01-9625クロネコとか
引越し022で引越し王、日通と呼ばせたり(引越ししたばっかりなので)
いくらでも言葉にできるので便利。
日本の語呂合わせとかだじゃれとかって若い人たちには「オヤジくさい」って嫌われる原因になっているけれど、実は今に始まったことじゃなくって、むかしの中国で流行っていてそれが日本に飛び火したんじゃないかと勝手に想像している。
同じ音で意味が違う言葉がごろごろあるのって漢字ならではのもので、この語呂合わせとか駄洒落のバラエティーの多さは漢字文化圏ならではだろう。
それにしてもここの人たちの音と意味への執着ってすごいですね。
このまえコインロッカーを借りるときに、適当な番号のロッカーを開けて荷物をいれようとしたら香港の人が「ちょっとまった。いい番号を選んだほうがいい」といって真剣な目をして探して「やっぱっつイー 一発易 とか ヤッサーンパー 一生発とかいいながら138とか092とか必死に見つけて喜んでいました。
というわけで香港の何が面白いって、日本と違うところがたくさんあってでも微妙に似ているその微妙な違いの部分に、これぞ香港の文化だといえる要素がたくさん詰まっている。
逆に言うとそういう部分に「これぞ日本の文化だー。」といえるものが隠れているわけで
遠い国を見るのも面白いけれど、微妙に違う国をしつこく見ていくって言うのも
なかなか乙なものです。こまめに気づいたことを書いていこうと思っているので楽しみにしていていくださいね。
hon
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