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2009/06/07

やっぱり本!

海外にいると無性に日本語が読みたくなる。

昔留学生だった80年代には

手紙を書いて日本から届くまでに2週間。返事を書いてまた届くまでに2週間もかかっていた。

日本のニュースなんてほとんど届くことは無く 大都市にいくと

「女優の**は死んだ」とかいう誰かが作ったデマにまんまとだまされたりしてた。

そんな日本語の活字飢えていた私は、持っていったファッション誌のすみからすみまで一年間の間ひまさえあれば何十回も何百回もぼろぼろになるまで読んでいたもの。(どうせ読むならもっとましなものを覚えるまでよめばよかった)

インターネットの時代になってからは

日本のニュースも時間差無く読めるし、「***知ってる?」と聞かれても全く問題なくついていける。

ただ、やはりインターネットの情報って言うのは断片的なもので

あるトピックに関してなにかこうズッシリした包括的なものが読みたくなるもの。

インターネットで読み応えがあるものを見つけたとしてもたとえて言えばそれはポップコーンとか

スナックとかを食べているようなもので

やはりしっかりとした定食とかコースメニューのように重量感があるものが欲しくなる。

というわけで 昨日はサンフランシスコの紀伊国屋に行くことにした。

いつも行っても1、2時間で閉店になってしまうので

一度は朝早くから行ってしっかり本を見たいとおもっていたのに

行った瞬間 ビルが閑散としていてばたばたと店員が移動していて

「停電が全く回復の見込みがないのでビルを閉鎖します。」とビルの外に追い出されてしまった。

家に帰ってわかったことは

http://rare.livedoor.biz/archives/51304347.html 


市内で火災があっていたということ。しかもマンホールが噴火!?だと。。


というわけでもないのですが今日はバークレーにある残り少ない本屋 MOE'S に行ってきました。

大型書店は軒並み全てつぶれてしまってこのあたりで唯一の本屋さんになりました。

ヒッピーの町、そして世界各国から学生の集まる大学町ということで

セレクションも面白く タオイズムとかヨガとかフィロソフィーとか映画の棚だけでも6棚くらいとってあって3階にある中古の本棚には日本語関連の本そして語源の辞書やベトナム語の80年代の辞書や文法書などもありました。

普通話使用者用に作られた廣東話会話の本

CD付きを買いました。

日本で売られている廣東話会話の本とは取り上げられている単語や用例 文法説明の表記の仕方がまたかなりちがっ違うアングルから見れます。

今新しいベトナム語の会話本を作っているので参考にしようと思っています

楽園マッサージ

3 


一時間6万ドン  1ドルが17500どんなので3ドルちょっと??

2009/05/10

楽園マッサージ

3 


一時間6万ドン  1ドルが17500どんなので3ドルちょっと??

楽園メニュー

5

楽園食堂

4

楽園レストランから

View this photo1

フーコック島

11 ある取材でフーコック島に行っていました。

今年は早く雨季が始まって

波も高く透明度も悪くなってしまっていたのですが

まだまだ何とか乾季の最後のシーズンともいえ 時折 静かな海になります。

フーコック 一泊10ドルの楽園

0 


2009/05/09

お久しぶりです。

あっという間にもう5月!

いかがお過ごしですか?

2月、3月はレポート作成で腱鞘炎が悪化して

パソコンが打てなくなってしまっていました。

しんどい、無理してる。と思ったときにさらに無理をすると回復に本当に時間がかかりますね。

無理は禁物です(笑)

かなりさかのぼる部分もあるかと思いますが写真を色々アップしていきますので

楽しみにしていてください。

2009/02/08

ショッキングなこと

昨日エレファントファーマシーというバークレーにある有名な薬局へ行った

薬局とはいってもおしゃれなスーパーといった感じで

健康食品から、さまざまなハーブ、ホメオパシーのレメディー、フラワーレメディー

様々なオイル、漢方薬、それから酵素飲料や健康ジュース、添加物のないシャンプーや化粧品、

環境にやさしい洋服やアクセサリーなどなどそれから

食や健康に関する本やヨガ用品、DVDなど それから指圧や、マッサージの人が常駐していたり、

ハーブ、漢方薬、アーユルヴェーダのコンサルティングのオフィスがあったり

とにかく代替医療について思いつくありとあらゆるものが集まっているところで

歩いているだけで楽しいので私はよくいっていた。

昨日もまた寄ってみたら閉まっていて 中を覗き込むと 横にいた人が

「閉まってしまったよ。永久に」

「はーーー?!永久に?」

といって私は言葉を失った。おととい来たばかりでそのときはなんとも無く営業していたのに。。

ドアには 経営が大変でなんども投資家たちとの交渉がつづいていたが

閉店しなくてはならなくなった。これから清算にむけての行動が起こされるとのこと。。


さすが外資だ。。外資ってこの前のリーマンブラザーズもそうだけれど直前まで全く普通と変わらずと営業していてその日いきなり破綻することが多い。

外にはテレビ局の取材用の大型バスが止まっていて テレビキャスターがレポートの用意をしていた。

それにしてもアメリカ文化のカウンターカルチャーとしてヒッピーブームが70年代におこった

バークレーという町はアメリカで一番アメリカっぽくない町のひとつ。町の東洋の思想があちこちにとりいれられていて いわゆるコーポレートアメリカといわれる巨大な資本に牛耳られた町ではなく、みんなが小さく質を大切に暮らしてエコロジーにも気を使う。というところ。自転車で通勤したり自転車で買い物する人も多いし、

皆「シアツ」「ひばち」「ゴマアエ」『ヒジキ」など結構マニアックな言葉もちゃんと知っていて、いろんな意味で日本や中国、韓国など東洋の文化を身近に取り入れているところだ。

最近の不況で大きな店舗を持つ車のディーラーや新しい家を買う人がいなくなった影響で家具屋さんなどが

70パーセント引きとか言うセールをしていて相当経営が厳しいことを感じたけれど

このバークレーの象徴のような店が

ある日突然なくなってしまうとは。。。

「これは今のアメリカで起きていることの象徴だ だれもが明日は自分が解雇されているんじゃないかとびくびくしている。」

とのこと。たとえば粗悪品を大量に売るような大型量販店はつぶれたとしても。こういういい店はなくなってほしくなかったのに。。

http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/c/a/2009/02/03/BUST15ME5A.DTL&tsp=1

2009/01/31

旧正月にかこつけて。。

このブログ、何年か前バンバン書きまくっていたことがあるのですが

友人から「ブログなんていう知的財産権を半分放棄したようなものはやめたほうがいい」

といわれたり「ブログなんていう自己満足にすぎない。」

「価値のある ちゃんとした文章を書くべきだ」といわれたりしてから いろいろ考え込んでしまって

あんまり書かなくなってしまったのですが、書こうと思っていたことやその間とった写真がまだ膨大にあります。。

ブログを書き続けるべきかどうかについてずっと悩んでいたのです。

でお正月にエリコ・ロウさんというアメリカインディアンの精神世界についての本をたくさん書かれている

尊敬している作家の人とお話しすることがあったので この件について聞いてみました

そしたら「私は知的財産権なんてセコイ考えだと思う 私はむしろいい宣伝くらいに考えている」といわれて

そうかーーと思いました。確かにインディアンの人たちもモノだって共有するみたいですからね。

やっぱり情報というのはいろんな人と共有することで また自分にも入ってくるもの。

という前から私が信じていたことを思い出しました。

そういえば年末に大学の後輩にあった時に

「よしかさんが 大学生のころ『いい情報はどんどん出してみんなと共有するからこそどんどん広がっていくんだ』って

言っていたのがすごい強烈な印象だった」

とかいっていてへーーそのころからそんなことを言っていたんだと驚きました。

(昔の友人に合うと 記憶から落ちてしまった 昔の自分にも会えるのが面白い。)

というわけでやっぱり 私が体験したこと、思ったこと 見つけた情報はどんどん出していくのが

自分らしいのではないかという結論に今はたどり着いた感じです。

書くことってやっぱり日常的にしていないと 運動しない運動選手のようにどんどん体がなまって

動かなくなってしまう感じだし、体験したことは遅くとも2日以内くらいに書かないと インパクトのある

ディテールが抜け落ちて臨場感が薄れてしまう。

後で書こうと思って一週間過ぎ、1ヶ月過ぎ、1年も過ぎてしまうと

あのときのむっちゃくちゃ感動した!おもしろかった!ストーリーの細部が思い出せなくなってしまうのです。

つまんなく思える細部が実は後で見るととっても面白かったりしてそのつまんなく思える部分って

勢いがあるうちじゃないと書けないもの。冷静になるとかけなくなってしまうんです。

だから今年は是非 勢いがあるうちに色々書いてしまおう!

と思っています。

写真とかイラストとかもアップしたいなと思っていますので

楽しみにしていてください。

2009/01/28

旧正月おめでとうございます

新年おめでとうございます。

の記事を書いたばかりですが

昨日は旧正月。

ということで早速サンフランシスコのチャイナタウンに行ってきました。

サンフランシスコは広東語がわかるようになってから気がついたのですが

猛烈に広東語を話す人口が多くて

道端でも地下鉄でもマーケットでも本屋でもレストランでもどこからでも広東語が聞こえてきます。

スーパーで買い物をしていても 英語でしゃべっていたレジのお姉さんがふとした瞬間『サーンサップ、セイサップ」とお札を広東語でしゃべっていて、聞くと 広州から着たばかり 3ヶ月目だとのこと。

来て3ヶ月でこんな巨大なスーパーでちゃんとキャッシャーとして仕事をしているなんて

さすがたくましいです。

お惣菜コーナーでお惣菜をつくっているのも広東人。自分たちでお惣菜を作っているのに

お昼はみなお弁当持参です。

というわけでチャイナタウンの旧正月、どんな感じなのか興味があって見に行ってきました。


金山酒楼という地元でかなり有名な飲茶どころをチョイス。


老舗らしく古びて かなり垢抜けない感じ。

なかにはいると スター対抗歌合戦のように円卓を中国人家族が囲んだテーブルが

レストラン中ひしめいていました。

中国人家族だらけで
ここがほんとにアメリカかと眼を疑いました。

しかも おしゃれになった香港チャイニーズとかではなく

いわゆる中国大陸の昔からの家族という15年前の香港の裏町とかにあったような風景。


小さな子供たちがチャイナドレスや中国の帽子とチャイナスタイルの服を着たあかちゃん。

さらには
アオザイなんかを着ている女の子もいました。(ベトナム人かと思ったら広東語をしゃべっていたので

多分寒いからチャイナドレスの下にズボンをはく感覚でアオザイだったみたいです)

 
お年玉袋を10袋も20袋ももった大人たちがばんばんみんなにお年玉袋を渡していて

真っ赤な封筒ががあちこちのテーブルの上を飛び交っていました。

しかもここの飲茶。香港と同じレベルのおいしさ。

伝統的な味でなんの新しさもないのが特徴的でしたが

本当にオーソドックスな飲茶を体験したいのならここはお勧めです。

このお店はチャイナタウンの端っこ。リトルイタリー、ノースビーチの近くだったので

チャイナタウンのメインストリートを歩いてみました。店では 爆竹の音のカセットをつけて

年始から商売に励んでいて
小さな男の子たちは道端で
道路に小さな火薬をなげつけて爆発させるもの(なんていうんですっけ)
をばんばん投げたりふんずけたりして
通行人はしばし立ち止まる。
という お正月らしい?
風景でした
 また写真をアップします。

2009/01/01

あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

何年か前から年賀状を出さなくなってしまいました。

というのは4年位前一度100人分一生懸命書いた年賀状の束を

東京の部屋にに忘れてベトナムに出てしまって 数ヶ月帰ってこれなっかったときから。。

その年年賀状を出さなかったので 次の年から来る数が激減し 

住所を代わったり海外に住んだりしていて年賀自体を出さなくなってしまいました。

年賀状って一度途切れると取り戻すのが大変ですね。

せっかくメールとかネットとか便利なものがある時代だからそれも良いかという気もします。



今年は日本中が不況、不況という感じです。

思えば去年の1月1日にはベトナムのホーチミン市にあるイリーカフェというカフェで

ある雑誌の気に入った部分をノートに書き写していました。

それは環境問題のこと、いまのこの拝金主義の資本主義システムではだめだということ。

などなど。心のそこにがっと迫る文章にほれ込んでそれを年の初めに写経のような気分で

移していたのですが

経済発展に浮かれるホーチミンの町では 自分が馬鹿みたいでとても浮いた感じでした。

そういえば 2,3年前に日本でそういう環境とか資本主義を問うような話っていうのはなんか偽善者っぽくて違和感がありましたが

最近ではテレビでもラジオでもそういう話が違和感なくされていて誰もが骨身にしみて感じているテーマとなりつつあります。

そういう意味で今、社会の流れは恐ろしいほどの速さで変わりつづけているように思います。

大不況の始まりという風に取られていますが 実はいい方向に動いていくかもしれない。という希望もあります。

「環境にやさしい。」というのは掛け声ばかりで、その裏ではより賃金の安い国でどんどん工場を建てて

商品の需要を喚起するために大々的に広告を打って、 より多くの収入を得るために 無理やり流行を作りだし、必要ないものを欲しい気持ちにさ大量に作って

大量に捨てさせる。

工場の大量な電力消費に対応するために原子力発電を入れ、どんどん電気も作っていく。

個人が節水しようと節電しようとそんな規模とは無関係の巨大なシステムとして 資源を大量に使って廃棄していく社会構造が全世界的に広がっていたわけです。

最近は中国やベトナムにまで車社会が広がり、そのために山を削って高速道路を作り

道を広げて  各地に工場ができてどんどん輸送がなされ町はどこも渋滞で大気汚染され。。

車会社はこれ以上どこに売っていくつもりなのだろう?アジアの秘境やアフリカの奥地にまで

車社会を広げるつもりか?

と思っていたところなので「車が売れない」といっているいまの状況は実は当然のことなのかもしれないと思います。

車の工場で働いていた人が派遣切りにあったりすることは仕方が無いことという見方もできる。


私が思うに、今まではどれだけお金が集められるか。そのためには何をしてもいい。というゲームが繰り広げられていましたが そのゲームが終わりつつある。という風に捉えて良いのではと思います。

現に 金融業という実体無くお金を動かして暴利を得ていた業種が一番痛手を受けています。

これからは現金収入が無くても 生きていける社会のシステムを作っていかなければいけないと思う。

特に国が率先してやらないといけないのではと思う。

本来、土地があっ人がいれば食べ物を作って生きていけるはずなのに


今の制度の下だと 食べるためだけに

猛烈に働かなくてはいけない。朝7時に家を出て夜遅くになるまではたらいてそれでしか食べれない

システムはどこかに搾取されているとしか思えない。

大企業が資源を大量に使って安く大量に質の悪い製品を作ってパッケージや化学薬品で品質を

ごまかしてきていたことが誰の眼にも明らかなように暴露されたのが2007年だったと思う。

大企業というのは自分たちの利潤が最大限になるように顔の見えないマスのお客に対して物を売るのだから

品質が悪いのは実は当然といえば当然。

2008年からは大企業ではなく、小さな単位の個人がもっとパワーを持つ時代にシフトしていくときなのだと思う。

何を買うかについてもっと個人個人が賢くならなければいけないと思う。


2008年の個人的な目標は

体を一番大事にすること。

毎日同じ時間に文章と絵を書くこと。

ラオスに住むこと


これはまだまだ夢なのですが

いま日本で地下鉄に乗ると毎日のように人身事故が起こっています。

文字通り、馬が人参を前につるされて走り続ける馬車馬のように

走り続けて 限界なのにまだ走り続けなければ生きていけないとしたら

当然 そうなってしまうと思います。まず働かなくても大丈夫なんだと感じられるような

した場所、ゆったりと健康を取り戻せるような場所が必要だと思います。

自然が一杯で人が穏やかなラオスで日本の人が一杯来てゆっくり何ヶ月か何年かできるような

場所がつくれたらなあ。。というの今の夢です。



2008年が 皆様にとって幸せなこと、うれしいことが しみじみとたくさん感じられる

すばらしい一年となりますように!

2008/12/18


ルーマニアに行っていました。ハノイにいろんなことが似ていてびっくり。

初めての東欧でしたが

旧共産圏の新興国が発展の仕方から社会現象から人々の行動パターンまで共通点がある

ということが一番の驚きでした。

2008/11/25

電車からの秋

P1020086 御茶ノ水駅

2008/11/11

ベトナムも異常気象。

ベトナムのハノイが洪水になって死者も何十人か出ているというニュースを聞いて

急いでハノイ在住者にメールを打ちました。Rimg03091

すると本当に大変な様子で

ハノイとその近郊に大学院の調査で着ている設楽さんからは

「ハノイの大雨はまだ続いています。中心部はだいぶ水が引きましたが、周辺部ではまだまだ水に浸かっていて
ここ数日間家から出られない人が多いです。昨日知人に電話したところ、家の1階が1メートル浸かってしまって
どこにも行けないとか、学生寮も1階が浸かってしまい、学生がお腹をすかせているとか・・・今日も先生と約束していたのですが、校門が水に浸かっているとのことでキャンセル。野菜も値上がりしてます。
キャベツが1個3万ドンとか。ずっとこんな天気なのでこちらの身体もおかしくなりそうです。
本当は1年で一番よい季節のはずなのにねぇ(泣)」とのこと

そしてこちらは11月3日にハノイで「SUSHI TOKYO]を経営する三木淳さんに送ってもらった写真です。

「そうそう大変、僕は2日家から一歩も出れず、停電2日。
日本人学校は、バスの故障で休校。35年ぶりの豪雨とか。
添付ホアンキエム湖の写真。またこの写真撮ったらまた大雨。
昨日の午後のもの。手前の遊歩道もベンチもすごいでしょ。」

とのこと。

本来ならベンチのずっと向こうから陸になっていて

手前が遊歩道になっていてみんなマラソンとか体操とかする場所です。

このホアンキエム湖というのは昔 龍が剣を返したという伝説があって

それから「還 ホアン 剣 キエム 湖」という名前になっているのです。 

お店ももちろん休業でしょう。。
停電二日。。タダでさえ 湿気で厳しいハノイ。ほんとにきつそうです。

それにしてもこれ、すごい写真ですね。ある意味芸術的でもある。。
うちの母と一緒に見入ってしまいました。

右上のベトナム人男性二人、ベンチの背もたれの上にお尻を乗っけて、椅子の部分の上に足を乗っけている。まるで電線の上に泊っている2羽の鳩みたい。

「これ。すごいなあーーー。ほんとだよなあーーー。生まれてこの方みたことないよなあーーーどーお すっぺか。。」

みたいな事を話しているのでしょうか。

日本だったらこんなとき、みんなの体に緊張感がみなぎって何かをしようとあくせくしているにちがいない。

こんな のんびりした雰囲気がなんともベトナムっぽいです。

それにしても

サイゴンも今は大雨が続いているとのことです。

10月、11月、本来ならば秋晴れのスカッとした日々が続いて

北のハノイも、南のホーチミンも暑くも寒くもなく実に気持ちがいい日が続いているはず。

特にハノイは一年の中でも春と秋にある ほんの1,2ヶ月の気持ちのいい日々のはずなのに。。

旅行会社のお勧めの11月を狙って旅行した人は散々な目にあったことでしょう。。

しかもこのメールが届いたまさにそのとき、母の持ってきた携帯のテレビで アフリカの旱魃影響で象が人の暮らしを荒らしたり殺したりしている映像が流れていました。アメリカの石油産業が 京都議定書へのサインを拒んだという話からアメリカも今竜巻で苦しんでいるという場面が映っていました。
ちょうど 竜巻跡のめちゃくちゃになった家の瓦礫のあとが写っていて
本当に地球はどうなってしまうのではという感じです

気候変動。まじめに 対策をとらないといけなくなってきているようです。

2008/11/09

オバマ氏当選

オバマ氏当選でアメリカ人の友人の感想を聞いてみると

「いやあ 長い間ブッシュが大統領で、あの頭の悪いスピーチを

聞かされ続けて どうかなるかと思った。

オバマの実に知的で小気味よい演説が聞けて久しぶりに爽快!」

とのこと。へーーそうなんだ。。。 

個人的には黒人と白人の両親を親に持って

インドネシアとかハワイに住んだ経歴とか、実は国民の大部分がドメスティックな思想の持ち主の多いアメリカでは

バランスが取れているように思える。

小さい娘がが「パパが当選したらーーー犬を飼うの!」というあたりとか

もう一人の娘が 「パパはちょっとおしゃべりすぎるのよ。」と手でジェスチャーするあたりとかの映像を見て

すごく等身大の普通の子供らしくて 友達になれそうな気がした。

(他の大統領の娘たちっていかにも特権階級の箱入り娘って感じで一度も親近感を感じたことはない)

あたしももし子供で お父さんが何かになったら 犬を飼いたい!とか答えそうな気がする。

でもお父さんが大統領になったら忙しくて全米や世界を飛び回って犬どころではなくなるかも?!と

ちょっと心配。誰が世話するんだろ?って余計なお世話か。

あと気になったのは オバマ氏はお母さんが白人のはずなのに アメリカ初の黒人大統領!!というふれこみがついて回っていること。日本のメディアも全く疑問なく黒人大統領という言葉を使っていることにすごい違和感を感じる。

しかも彼の英語は全く黒人なまりがないし、彼の物腰からもいわゆる黒人カルチャーはちっとも伝わってこないのに。

正確にはアメリカ初黒人白人ミックス大統領誕生!と書くべきなのでしょうが黒人の血が入ってしまえば半分白人でも黒人に分類されるというのがちょっと変。

なにはともあれ歴史的なニュース。

是非 ブッシュの石油利権にまみれた野蛮な政治ではなくちゃんと世界の将来のことを考えた政策を

打ち出して欲しいと思う。

アメリカが変われば世界ももうちょっと良くなると思うから。。

*****************

ところでオバマ氏と打とうとすると小浜市になる。

日本人だったら小浜氏になるわけだ。おばまさんがんばれーー

2008/11/03

最近のこと

最近仕事がとても忙しいので

福岡の母が東京に来て色々手伝ってくれています。

たすかってます。

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2008/10/24

「らくらくベトナム語 文法から会話」が出ました。

らくらくベトナム語文法+会話

やっとできました!「らくらくベトナム語、文法から会話まで」

執筆にはかなりの時間がかかったのに

印刷はあっという間!

先週入稿で今週もう印刷が上がってきました。

すごい速度です。

私は何を隠そう 「語学オタク」で小さいころから猛烈な数の語学書を買い集めてきましたが

普通、文法を説明する本だと「これは机ですか?いいえ机ではありません。それは椅子です。」

(そんな会話、誰がどんな状況でありえる??!)

とか「この象はあのカバより大きい」とか覚えても日常でなかなか使わない例文が多くて

(人生80年生きても絶対使わないであろう例文も結構あるのです。)

文法は理解できても せっかく覚えたのに実際には全く使えない文章が多いというのが難点でした。

この本では文法を説明しながらも

できるだけ実際、ベトナムで生活する中で使う例文のみにしぼると、実際に応用が聞く、という点に

にこだわって作りました。

できるだけナチュラルな表現、聞いていて想像が膨らむ

実際の場面が想定できるような 会話文づくりにもとても配慮しました。

堅苦しくなく、できるだけ見やすく、誰もが楽しい気分になれるようにと思って作りましたが

編集の藤田陽子さんという20代の若い女性の感性のおかげで中身も

やわらかく やさしい雰囲気に仕上がったと思います。

表紙はベトナムっぽさにこだわってショッキングピンクとオリーブグリーンの組み合わせで

アジアっぽさとフレッシュな感じを出してみました。

来週から各地の書店に並ぶと思います。

是非読んでみてください。