やっぱり本!
海外にいると無性に日本語が読みたくなる。
昔留学生だった80年代には
手紙を書いて日本から届くまでに2週間。返事を書いてまた届くまでに2週間もかかっていた。
日本のニュースなんてほとんど届くことは無く 大都市にいくと
「女優の**は死んだ」とかいう誰かが作ったデマにまんまとだまされたりしてた。
そんな日本語の活字飢えていた私は、持っていったファッション誌のすみからすみまで一年間の間ひまさえあれば何十回も何百回もぼろぼろになるまで読んでいたもの。(どうせ読むならもっとましなものを覚えるまでよめばよかった)
インターネットの時代になってからは
日本のニュースも時間差無く読めるし、「***知ってる?」と聞かれても全く問題なくついていける。
ただ、やはりインターネットの情報って言うのは断片的なもので
あるトピックに関してなにかこうズッシリした包括的なものが読みたくなるもの。
インターネットで読み応えがあるものを見つけたとしてもたとえて言えばそれはポップコーンとか
スナックとかを食べているようなもので
やはりしっかりとした定食とかコースメニューのように重量感があるものが欲しくなる。
というわけで 昨日はサンフランシスコの紀伊国屋に行くことにした。
いつも行っても1、2時間で閉店になってしまうので
一度は朝早くから行ってしっかり本を見たいとおもっていたのに
行った瞬間 ビルが閑散としていてばたばたと店員が移動していて
「停電が全く回復の見込みがないのでビルを閉鎖します。」とビルの外に追い出されてしまった。
家に帰ってわかったことは
http://rare.livedoor.biz/archives/51304347.html
市内で火災があっていたということ。しかもマンホールが噴火!?だと。。
というわけでもないのですが今日はバークレーにある残り少ない本屋 MOE'S に行ってきました。
大型書店は軒並み全てつぶれてしまってこのあたりで唯一の本屋さんになりました。
ヒッピーの町、そして世界各国から学生の集まる大学町ということで
セレクションも面白く タオイズムとかヨガとかフィロソフィーとか映画の棚だけでも6棚くらいとってあって3階にある中古の本棚には日本語関連の本そして語源の辞書やベトナム語の80年代の辞書や文法書などもありました。
普通話使用者用に作られた廣東話会話の本
CD付きを買いました。
日本で売られている廣東話会話の本とは取り上げられている単語や用例 文法説明の表記の仕方がまたかなりちがっ違うアングルから見れます。
今新しいベトナム語の会話本を作っているので参考にしようと思っています



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